修士学生2名が ROBOMECH 24 宇都宮で発表しました。

機械システム制御工学研究室の大学院博士前期課程の学生2名が,5/30-31 にライトキューブ宇都宮で開催された「日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会(ROBOMECH 24)」において,それぞれ以下の内容で発表しました.2名の発表に対して数多くの有益なご指摘,ご意見を頂きました皆様に御礼申し上げます(藤井)

 〇志田帆南,藤井文武「指圧と温熱刺激によるヒーリング効果を与えるシリコン製手形デバイスの試作と評価」
 〇松井 翔,奥藤康司,藤井文武,斉藤俊,池田将晃,
 「セグメントモデルと細径マッキベン型人工筋肉によるイルカの遊泳動作の再現」