SPRING支援学生によるグループ活動の成果発表会を開催しました
2026年2月18日(水)、山口大学吉田キャンパス第2学生食堂「きらら」において、「シン・文殊グループ発表会(仮称)」を開催いたしました。
本イベントは、次世代の研究を担う若手研究者や学生が専攻分野を越えて交流し、新たな発想を得ることを目的としたものです。当日は、JST-SPRING(次世代研究者挑戦的研究プログラム)学生39名を含む学生50名、教職員24名の計74名が参加しました。また、常盤・小串の両キャンパスからは専用のシャトルバスを運行し、全学から多くの参加者が集まりました。
開会挨拶および特別講演
開会にあたり、谷澤幸生学長より開会の挨拶をいただき、続いて堤宏守学長特命補佐(JST-SPRING事業統括)より本イベントに関わる趣旨及び概要説明が行われました。
本会の特別セッションとして、現在第一線で活躍する2名のテニュア・トラック教員にご登壇いただきました。
- 佐藤悠先生(中高温微生物研究センター):「『あの論文』プレゼン研究会」
- 辻竣也先生(共同獣医学部):「私のキャリアパス」
講演後の質疑応答では、参加した学生から研究内容や今後のキャリア形成、研究者としての心構えについて熱心な質問が相次ぎ、若手教員と学生が直接対話することで、研究の進め方や、将来のビジョンを具体化する貴重な機会となりました。
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15グループによる発表と投票結果
続いて、分野を超えて構成された各グループの代表による「2分間ショートプレゼンテーション」が実施されました。その後のポスターセッション形式によるフリーディスカッションでは、各自の研究やアイデアを前に、活発な議論が展開されました。
また、来場者による投票の結果、特に優れた発表を行った上位3グループが選出され、表彰状が授与されました。
- 第1位:グループNo.12 群集構造から探る頑健種・脆弱種の存在:適切な緑地開発に向けて
- 第2位:グループNo.4 剣道防具における細菌繁殖と通気性の関係
- 第3位:グループNo.13 阿武火山群の深層、浅層地下水における有機物特性と微生物群集の比較
(※受賞したグループのポスターは、3月22日(日)に吉田キャンパスで開催された「ジュニアリサーチセッション(中高生研究発表会)」でも掲示されました。)
正式名称の決定:『博士のコラボひろば』へ
プログラムの締め括りとして、当日参加者による投票を行い、本イベントの正式名称が以下のとおり決定いたしました。
正式名称:博士のコラボひろば
最後に、葛崎偉理事による閉会の挨拶をもって、盛況のうちに全プログラムを終了しました。




