通常授業における欠席
大学の授業は、全て出席することが前提です。
ただし、疾病、忌引、教育実習、就職試験等やむを得ない事由により共通教育の授業を欠席する場合には、授業担当教員へ報告することができます。
報告の手段としては、シラバスの連絡先欄に記載のメールアドレスへのメールでの報告、書面での報告等があります。
共通教育では欠席を届けることに関しての定めはありませんが、書面で提出する場合のために「欠席届」の様式を準備しています。もし「欠席届」にて欠席を届けたい場合、下の様式を使うか、教育支援課教務係窓口に備え付けがありますので、窓口までお越しください。この「欠席届」の様式を使う場合は、必要事項を記入し、事前あるいは翌週の授業の際に授業担当教員に提出してください。
なお、専門科目の欠席については、授業を開講している学部の教務(学務)担当係の指示に従ってください。
「欠席届」は、授業担当教員に「欠席」の事実を届け出るだけのものであり、提出をもって必ずしも出席扱いになるものではありません。