群山大学校(韓国)から代表団が来学
2024年10月30日(水)、韓国の群山大学校からキム・ヒョジュン副学長(教育・イノベーション担当)ら7名が山口大学を訪問し、学長表敬を行ないました。
群山大学校と本学は、20年以上にわたり学生および研究交流を続けています。一行は工学部でのジョイントセミナーに参加した後、吉田キャンパスで学長と懇談し、両大学の取り組みや進捗状況について意見交換を行いました。今回の訪問を通じ、大学間連携の一層の強化が図られ、引き続き共同研究や教育プログラムの充実を進めることで、学術交流のさらなる発展が期待されます。