山口大学教育支援センター 教育支援センター

本学への寄付

教育支援センタースタッフ

氏  名 自 己 紹 介
野崎 浩二
センター長(併任)
DX人材育成推進室室長
創成科学研究科 教授
2022年4月から教育支援センター長を拝命し、同時にDX人材育成推進室長を兼任しております。もともとは理学部で物理学を教えております。学生の皆さんがが余計なストレスを感じることなく学びに集中でき、教員がそれを全力でお手伝いできる環境作りを目指して奮闘中です。

藤原 勇 准教授

2018年にこちらに来ました。共通教育の授業科目の、「化学II」、「山口と世界」、(オムニバスの1担当者として「環境と人間」を教えています。  また教育・支援機構として環境配慮推進員、安全・衛生推進員をしております。
辻 多聞 准教授
DX人材育成推進室室員
博士は農学でとっています。 そのときの専門は群落内乱流輸送機構の解明です。 この研究のなかでコンピューターを多用していたのが入職のきっかけで、最初は就職支援室のサーバー管理者でした。 その後キャリア教育を、そして課題解決型学習(PBL)である「おもしろプロジェクト」を担当してきました。 また業務の一環としてセキュリティに関する内部監査員もしていました。 これらすべてがつながるDXに現在たどりついています。 気が付けば、農学とは全くかけ離れたもの。 人生、何がどうつながるかわからないですね。 キャリアっておもしろいです。
「知の広場~キャリアデザイン~」、「データ科学と社会1」、「DXPBL(演習)」、「山口と世界」を担当しています。
湯浅 修一 准教授
DX人材育成推進室副室長
AGC株式会社の経営企画部門での実務経験を踏まえて、皆さんと一緒にDX(デジタルトランスフォーメーション)について学んでいきたいと思っています。 
現代に生きる私たちには、世の中の大きな変化を見据えた上で、私たちの身近にあるデータやデジタル技術を使って企業の競争力を高めたり、私たちの暮らしや社会をより良く、豊かにすることが求められているのではないでしょうか。DXは、まさにこうした取り組みです。 
スマホやパソコンの扱いに慣れ、デジタルネイティブと呼ばれる若い皆さんだからこそ、発想し、実現できるDXをぜひ、山口大学で一緒に学びませんか! 
ADAMS Kira 助教 自信を持って自分の考えを伝えられるように、英語をコミュニケーションツールとして考えて、学んでいきたいと思います。
島 玲子 助教 自分とは異なる世界を覗き込むために、言語を始めとする表現の手段を教えています。面白がる力も一緒に伸ばしましょう。
趙 師哲 助教 自分の専門知識と異文化体験を踏まえ、英語を通して異文化コミュニケーションと多文化共生について皆さんと一緒に学んでいきたいと思っています。
グローバルな時代に生きる私たちには、異なる文化圏から来る人とコミュニケーションを取る際に、仲介する言葉が必要です。英語はその国際言語の役割を果たしています。私の授業では、皆さんの英語4技能を高めることはもちろん、必要に応じてTOEIC対策も行います。英語そのものを勉強するだけではなく、英語を通じて自分たちの視野を広げてほしいです。
川尻 剛士 助教
DX人材育成推進室室員
主に共通教育のPBL(Project Based Learning)関連科目(サービスラーニング演習、アントレプレナー演習、地域市民学演習)を担当しています。地域に出かけて〈問い〉を立てるおもしろさに出会ってみませんか。
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