医学部を代表とするグループが共同開発した医療機器等が事業化されました
医学部を代表(大学院医学系研究科医学専攻消化器内科学講座および医学部肝臓再生基盤学講座 坂井田功教授)とするグループが、医療関連分野において、やまぐち産業戦略研究開発等補助金による開発テーマである「肝臓再生療法の開発・実用化及びロボット細胞培養システム等の高機能化」を先導し、「細胞培養機向け卓上型小型恒温装置」((株)ミヤハラ)及び「アイソレータ用グローブ、スリーブ」(三興化学工業(株))が開発・事業化されました。
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