大学院・臨床培養士養成課程 修了生8名全員が「臨床培養士認定試験」に合格!~難関試験で6年連続合格率100%~
本学大学院医学系研究科保健学専攻生体情報検査学領域の「臨床培養士養成課程」において、今年度の修了生8名全員が、日本再生医療学会が認定する「臨床培養士認定試験」に合格しました。
全国における同試験の合格率が50%に満たない現状において、本課程修了者の合格率は6年連続で100%を維持するという快挙を成し遂げました。
修了生は、大手再生医療関連企業(Sysmex、J-TECなど)や大学病院等、再生医療の最前線で活躍しています。本学では今後も、日本の再生医療・細胞療法の発展を支える必須の人材育成に力を注いでまいります。
■ 「臨床培養士」とは 次世代の医療として期待される再生医療・細胞療法を担う、高度な医療専門技術者です。本学の養成課程は、臨床検査技師の国家資格を持つ大学院生などを対象に、臨床検査技師資格+修士号+臨床培養士資格を持つ高度専門職を育成しています 。
■ 「臨床培養士資格試験」の実技試験を免除 本課程は、日本再生医療学会から認定された教育機関です。通常必要な2年間の実務経験が免除されるほか、2025年度より本課程で所定の単位(再生医療・細胞療法学演習Ⅰ・Ⅱ)を取得し「実技修了証明書」の発行を受けた学生は、認定試験における「実技試験(ビデオ審査)」が免除されることとなりました 。