山口大学工学部応用化学科／大学院創成科学研究科
有機分子材料工学研究室（岡本研究室）
教育目的：機能性有機材料の取扱い、研究・開発能力を持つ中核研究者の養成
- 有機合成テクニックの修得
- 分析技術の修得
- 物性の評価と応用
研究目的：新しい機能性有機材料の開発と応用
- 有機ゲル化剤の開発と応用
- 液晶材料の開発と応用
研究テーマ：低分子量有機化合物の分子集合体形成と構造解析
- 非水素結合性の有機ゲル化剤の開発
- 有機ゲル電解質の開発と次世代電池材料への応用
- イオン液体ゲルの開発とガス吸収材料への応用
- 液晶材料の開発と液晶構造の解明
- 酸素輸送材料の開発と応用
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機能性有機材料の開発（有機化学を基盤とした研究・開発）
- 有機合成テクニック
- 有機化学の基礎知識
- 分析・解析方法
- 物性評価 などを身につけながら、
オリジナル（世界初）の「機能性有機材料」 を 開発しています。
学部卒業または大学院修了までには 「世界初」の化合物合成や発見ができます。
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