- 犬の腫瘍発生機序の解明
- 犬の腫瘍に対する新規治療法
(抗体療法、低分子化合物、免疫療法、腫瘍溶解ウイルス療法)の開発
病気の起こるメカニズムに興味をもっており、分子生物学、細胞生物学、免疫学的手法を用いて研究をおこなっている。現在は、犬の腫瘍(癌)の発生メカニズムと病態解析を行なうことにより、新規治療法(抗体療法、低分子化合物、免疫療法、腫瘍溶解ウイルス療法)を開発し、臨床応用することを目指している。
居室:獣医学国際教育研究センター(iCOVER)4階408室
オフィスアワー:いるときはいつでもかまいません