助教(特命) 獣医臨床病理学研究室 s.nishibori@yamaguchi-u.ac.jp 083-933-5897 研究室のページへ
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犬と猫の腫瘍に対する新規治療法の開発 犬と猫のリンパ球の活性化と疲弊化に関する研究
がん患者の免疫状態を調節しがんを治療するという「がん免疫療法」を獣医療に適応し、がんに対する新たな治療法の開発を目指しています。 また、リンパ球は生体内においてさまざまな条件により活性化したり、逆に疲れたりします。このメカニズムについて様々な解析手法を用いて研究を行っています。
居室:獣医学国際教育研究センター(iCOVER)4階407室 オフィスアワー:いるときはいつでもかまいません。
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