公募型共同研究について

【2023年度】

・2023年度共同研究公募要項

 山口大学中高温微生物研究センターは、発酵・環境・病原の3部門と今年新設された共通基盤研究・開発部門から成る統合型微生物学の研究拠点です。当センターは、「低炭素化社会実現に貢献する高温発酵系の開発」、「熱帯地域に有用なバイオマス利用・新規バイオエネルギー生産系の開発」、「熱帯地域で拡大する感染症の拡大・伝播に対処する診断・予防法の確立」等の研究を進めています。これまでも国内外の研究機関との研究交流・共同研究を実施してきましたが、2018年度より国内研究者との共同研究の公募を開始いたしました。(センターの概要並びに2022年度の採択課題(下記参照)については当センターのホームページをご覧ください。

 以下の要領で、2023年度の共同研究を公募し、その共同研究に必要な旅費および研究費の支援を行います。本センター所有の設備生物資源(遺伝子資源)を利用した共同研究を奨励しますので、これらの利用がある場合は申請書の「4.研究計画・方法等」の欄にその旨を明確に記載してください。積極的なご応募をお待ちしております。

 

1.研究テーマ

中高温微生物を中心に,発酵・環境・病原微生物に関する新しい研究分野を開拓するための共同研究。

2.公募内容

  上記テーマに即した研究内容を公募いたします。

3.申請資格者

申請をおこなう研究代表者は,国公私立大学,公的研究機関および民間企業等に所属し,当該分野の研究に従事する教員・研究者とします。また,学振PD研究員,科研費等で雇用された博士研究員も研究代表者として申請することが可能(所属研究室の代表者及び受入研究者の承認が必要)です。大学院生・大学学部生が研究代表者として申請することはできませんが,研究メンバーとして参加することは可能です。

なお,研究終了後には報告書(PDFWord)を提出していただきます。

4.研究期間

  2023年4月1日~2024年3月31日

  なお,予算の執行は2024年3月22日(金)までに完了すること。

5.申請方法

1)申請書の様式(PDFWord)は,本ページのリンクからダウンロードしてご使用下さい。

2)申請にあたり,共同研究者となる本センター教員を記入頂きます。当該の教員と事前に研究計画の詳細を打合せのうえご申請ください。

6.申請書提出期限

  2023年2月22日(水)までに,下記メールアドレスへPDFファイルをお送り下さい。

7.審査と採択結果の通知

審査は本センター公募型共同研究委員会において行い,審査結果は決定後すみやかに申請者へ通知いたします。また,原則としてホームページに採択課題・氏名・所属を掲載いたします。

 

国立大学法人山口大学 中高温微生物研究センター 事務担当宛

〒753-8515 山口市吉田1677-1
TEL:083-933-5246,E-mail:agkenkyu@yamaguchi-u.ac.jp

http://ds0n.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~yurctmr/index.html

 

 

 

 

 

【2022年度】

2022年度公募型共同研究採択一覧

課題

番号

氏名

所属

課題名

受入

教員

01

阿野嘉孝

愛媛大学

耐熱性酢酸菌を宿主として活用する

PQQ酵素の生産と機能解析

薬師
02 非公開 非公開 今井
03 非公開 非公開 下田
04

松谷峰之介

東京農業大学

実験室進化と逆遺伝学的手法による

耐熱性Komagataeibacter属酢酸菌の

セルロース非生産変異株の取得と解析

薬師
05

東慶直

近畿大学

新規Halomonas分離株の複数のジャーファーメンターを同時に用いた高密度培養と物質生産の条件検討

片岡

07

大田ゆかり

群馬大学

酵素・微生物法による連続物質変換を

可能とする酸化還元リサイクル技術の開発

赤田
08

石丸隆行

宇部フロンティア大学

オートインデューサーの不活化による

バイオフィルム制御

阿座上
09

原田勉

株式会社丸久

廃米飯からのエタノール製造技術の研究 山田
10

岡地慶直

(株)JSC総合研究所

果物や農産廃棄物バイオマスを原料とする

耐熱性酵母によるバイオエタノール

高速生産系の構築

山田
11 非公開 非公開 早坂
12 非公開 非公開 赤田
13

角川幸治

広島工業大学

耐熱性酢酸菌を宿主として活用する

PQQ酵素の生産と機能解析

阿座上
14

武藤愛

理化学研究所

高温限界における大腸菌遺伝子

欠失株生育度の網羅的解析

高坂
15

北川孝雄

北海道医療大学

耐熱性酵母Pichiakudruavzviiの

物質生産に向けた遺伝子工学

ツールの開発

星田
16 非公開 非公開 今井

 

・2022年度共同研究公募要項

 山口大学中高温微生物研究センターは,本学の農・獣医・工・理・医(全理系)学部から集まった26名のメンバーが発酵・環境・病原3部門に分かれ,相互に協力しながら統合型微生物学の研究拠点として研究交流・共同研究を進めています。2014年度からは,本学の「先進科学イノベーション研究センター」の中核の一つとして,低炭素化社会実現に貢献する「高温発酵系の開発」,熱帯地域に有用な「バイオマス利用・新規バイオエネルギー生産系の開発」,熱帯地域で拡大する感染症の拡大・伝播に対処する「診断・予防法の確立」等の研究を中心に研究を進めています。

 これまでも,本センターでは,本学の研究拠点形成事業(Core-to-Core Program)とも連携しながら,特に東南アジア諸国の研究者との共同研究を進めてきました。そうした中で,2018年度から,国内の研究者との共同研究も積極的に推進しています。

 以下の要領で,2022年度の共同研究を公募し,その共同研究に必要な旅費(宿泊費)および研究費の支援を行います。本センター所有の設備,生物資源(遺伝子資源)を利用した共同研究を奨励しますので,これらの利用がある場合は申請書の「4.研究計画・方法等」にその旨を明確に記載してください。積極的な参加・ご協力,よろしくお願いいたします。

  1. 研究テーマ

  中高温微生物を中心に,発酵・環境・病原微生物に関する新しい研究分野を開拓するための共同研究。

  1. 公募内容

  上記テーマに即した研究内容を公募いたします。

  1. 申請資格者

  申請をおこなう研究代表者は,国公私立大学,公的研究機関および民間企業等に所属し,当該分野の研究に従事する教員・研究者とします。また,学振PD研究員,科研費等で雇用された博士研究員も研究代表者として申請することは可能(所属研究室の代表者及び受入研究者の承認が必要)です。大学院生・大学学部生が研究代表者として申請することはできませんが,研究メンバーとして参加することは可能です。なお,研究終了後には,簡単な報告書(pdf,word)を提出していただきます。

  4.  研究期間

  2022年4月1日~2023年3月31日

     なお,予算の執行は2023年3月24日(金)までに完了すること。。

    5.  申請方法

        (1)申請書(pdf,word)等の各様式は,本ページのリンクからダウンロードしてご使用下さい。

   (2)申請にあたり,共同研究者となる本センター教員を記入頂きます。当該の教員と事前に研究計画の詳細を打合せのうえご申請ください。

    6.  申請書提出期限

       2022年2月25日(金)までに,下記メールアドレスまで,PDFファイルをお送り下さい。

    7.  審査と採択結果の通知

       審査は公募型共同研究委員会において行い,審査結果は決定後すみやかに申請者へ通知いたします。

 

国立大学法人山口大学 中高温微生物研究センター 事務担当宛

〒753-8515 山口市吉田1677-1