山口学研究プロジェクト~明治150年から見える山口県の未来~シンポジウムの開催につい
山口学研究プロジェクト~明治150年から見える山口県の未来~シンポジウムの開催について
平成30年(2018年)は「明治150年」を迎える節目の年であり、国や山口県においても様々な取組を展開されています。 (1)『台湾の近代化に注いだ長州人達の熱情を未来につなぐ』 (2)『ハワイ移民史150年と今後の150年 ~「移民の歴史」では語れない「移民者の軌跡」~』 ※11月10日(土)周防大島町大島文化センター大ホールにおいて開催予定でありました『ハワイ移民史150年と今後の150年「移民の歴史」では語れない「移民者の軌跡」』は、大島大橋の通行規制等の影響を考慮して下記の日程・場所に変更となりました。
(3)『山口学研究プロジェクト~明治150年から見える山口県の未来~』 スケジュール:
13:00 開会 13:10 研究紹介(1)『台湾の近代化に注いだ長州人達の熱情を未来につなぐ』 ※10月21日(日)開催のシンポジウムの内容紹介となります。 13:30 研究紹介(2)『ハワイ移民史150年と今後の150年 ~「移民の歴史」では語れない「移民者の軌跡」~』
※11月10日(土)開催のシンポジウムの内容紹介となります。 13:55 研究成果報告(1)『山口のフィールドジオロジーが明治から平成の日本を変えた。 そして今、山口のフィールド教育が新たに世界を変えていく。』
15:00 研究成果報告(2)『日英饗応料理から現在に至る食文化の変遷』
16:05 研究成果報告(3)『山口県工業の発展史―周南、岩国・和木、宇部―』
17:05 全体質問17:30 閉会 ※チラシはこちら(PDFファイル) ※各プロジェクトの概要はこちら(PDFファイル)
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