2024.10.25
大学院の授業である「建築都市設計演習Ⅲ」では、本学客員教授であり、広島を拠点に国内外で活躍する建築家の三分一博志先生をお迎えし、錦町広瀬地区を舞台に演習授業を行っています。
5年目となる本年度は、これまでのリサーチを総括し、地域の魅力の再生と中山間地域が抱える課題の解決に向けた地域の将来像を描いていきます。
授業のキックオフとして、地域の方々にもご参加いただき、三分一先生のレクチャとまち歩きを行いました。