マイクロメカトロニクス研究室は学部-修士の3年間教育に力を入れています

マイクロメカトロニクス研究室は大学院進学を推奨し,以下図の教育プログラムを実践して貰っています.

B4: 研究室のゼミでのプログラミング教育,他大学とのサマースクール(SPIED)に参加することで基礎力を向上.

M1: 大学院の講義(高度ものづくり創成実習)にて,電気情報系の学生とグループプロジェクトを実施,CEDC(創造設計競技会)で発表することで,発想力や応用力を鍛えます.

M2:これまでの研究教育活動の集大成として,外部へ発信する力を身につけます.

これらの教育プログラムを経て,専門技術と知識,課題への解決能力を習得してもらい,社会に役立つものを生み出すための考え方を勉強して貰っています.

メカトロ&IoTグローバル技術者養成プログラム