Nature Communicationsに論文が掲載されました。 - 山口大学研究拠点群形成プロジェクト 植物ロバストネス

Nature Communicationsに論文が掲載されました。 result

筑波大学杉本貢一助教、松井健二教授と静岡大学グリーン科学研究所等との共同研究「植物間コミュニケーションによって、植物が将来起こり得る被害から身を守る仕組みを解明―香り物質を、身を守る配糖体に変換する酵素遺伝子を発見―」に関する論文が2023年2月8日付けでNature Communicationsに掲載されました。

ジャーナルの論文ページ

https://www.nature.com/articles/s41467-023-36381-8

山口大学および関連機関によるプレスリリース記事

https://www.yamaguchi-u.ac.jp/wp-content/uploads/2023/02/23022401.pdf

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