ノーベル賞ご受賞おめでとうございます

この度、大阪大学免疫学フロンティア研究センター・坂口志文特任教授が、2025年のノーベル生理学・医学賞を受賞されました。坂口先生は、免疫応答を抑制する「制御性T細胞 (Treg)」の発見とその役割の解明を通じて、自己免疫疾患やがん、移植免疫などの研究の発展に多大な貢献をされました。当講座教授の朝霧は、前任地の京都大学在籍時に坂口先生のラボの准教授として勤務し、貴重なご指導を賜りました。坂口先生のご受賞を、教室員一同、心よりお祝いするとともに、当講座も日々の研究に邁進し、医学と医療の発展に貢献できるよう、より一層精進する所存です。(2025.10.7)

薬理学講座

医学研究分野ではさまざまな技術的な革新があり、古典的薬理学が想定していた受容体、チャンネル、コンパートメント、律速酵素反応等の分子実態が明らかとなってきています。当講座では、このような薬理学の進歩に則するのみならず、免疫学、分子生物学、臨床医学など、さまざまな学問分野で明らかになった人体の生理・病理に関する知見基盤に立脚し、薬物の作用機序や、疾病を治癒するための治療標的を発見することを目指しています。

INFO お知らせ

2026.6.24
自己開発オリジナルコースの学生2名が米国 Medical University of South Carolina (Charleston, South Carolina) 留学へ出発いたしました。
2026.6.23
自己開発オリジナルコースの学生1名が米国 Case Western Reserved University (Cleavland, Ohio) 留学へ出発いたしました。
2026.6.17
自己開発プログラムコース(学内)の学生2名(医学部医学科3年生)が配属されました。歓迎会・壮行会を開催いたしました。
2026.5.22
朝霧成挙教授が島根大学医学部医学科3年生基礎薬理学特別講義にて「疾患研究に立脚した免疫薬理学の展開と創薬〜医薬品モダリティの多様性進化〜」のタイトルで講演いたしました。
2026.5.9
朝霧成挙教授がUniveristy of California Los Angels校にて講演いたしました。