共著論文が「消化器内視鏡」7月号に掲載されました。

十二指腸アミロイド―シスの内視鏡診断についての論文が「消化器内視鏡」に掲載されました。

消化管に沈着するアミロイド蛋白の種類によって、沈着する部位がことなり、それに伴い内視鏡像も

変わってきます。

筆頭著者の佐々木翔先生は山口済生会病院で消化器内視鏡診療を行っております。

2020年08月05日