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2026.06.22

喘息の個別化治療を支援するAI医療機器の海外普及に向けた取り組みの連携を開始〜患者報告アウトカム(PRO)に基づく機械学習で医療格差を是正する個別化医療を推進〜


 山口大学とNozomi MedAlliance株式会社は、人工知能(AI)を活用して喘息患者に最適な個別化治療を提示するプログラム医療機器(SaMD)の海外展開に向けた連携を開始しました。
 本プロジェクトは、AMEDの「医療機器等研究成果展開事業 チャレンジタイプ」に採択されています。患者報告アウトカム(PRO)に基づく独自の機械学習技術を活用することで、専門的な検査機器や専門医が不足する低中所得国などの地域においても高度な個別化医療を提供し、グローバルな医療格差の是正とデジタルヘルス技術の普及を目指します。

  • システム医学情報研究部門
  •    濱田 和希(呼吸器・感染症内科)
  •    浅井 義之(システムバイオインフォマティクス講座)
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  • 本事業において以下の3点を重点的に推進します。
  • ・プロトタイプ機製作:開発した機械学習アルゴリズムを基盤に、個別化治療支援AIプログラムとして
  • ・臨床的有用性の検証: 縦断的観察研究データベースを活用し、AIが提示する治療方針の有効性を山口大学が統計的に実証します。
  • ・グローバル展開を見据えた事業化体制の構築: 山口大学が開発・検証する技術にNozomi MedAllianceが構築してきたネットワークを
     融合させ、海外市場へのスムーズなアクセスを可能にする事業化戦略を検討します。

  • <研究に関すること>
  • 山口大学医学部附属病院 呼吸器・感染症内科
    助教 濱田 和希(ハマダ カズキ)
    TEL:0836-85-3123
    E-mail:khamada@(アドレス@以下→yamaguchi-u.ac.jp)
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  • <広報に関すること>
  • 山口大学細胞デザイン医科学研究所(学術研究部ライフサイエンス支援課研究所係)
  • Tel:0836-85-3065
  • E-mail:sh088@(アドレス@以下→yamaguchi-u.ac.jp)

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