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2026.07.03

*ご報告*外部講師セミナーを開催しました

2026年6月26日(金)に小串キャンパス 基礎研究棟1階カンファレンス室 で「AI技術による生殖医療支援と生命医科学への応用」というタイトルで、セミナーを開催しました。
慶應義塾大学理工学部生命情報学科から 舟橋啓 教授 をお招きし、お話しいただきました。

舟橋先生は、システムバイオロジーの目的を、生命現象をシステムとして理解することとして研究されてきました。研究方針として、「定量化」と「ネットワーク」を重視し、何をすれば実現しそうかということに取り組まれています。
AIで胚の細胞核に塗り絵のように色を付ける「セグメンテーション」など、ユニークで画期的な方法を開発されています。そして出生までの確率が高い受精卵をAIで検知することに、高確率で成功されています。

その他にも、マルチモーダル解析についても解説していただきました。単一データではわかることが少ないが、違うタイプの3つのデータをAIに学ばせて、画像と文章のデータを融合をどのタイミングで行うのか、どのデータの融合が大事だったのかなど解析をされています。

近い将来の出生率向上に期待が持てるお話を数多く聞かせていただきました。

今後もこのような活動を通して、本研究所はミッションの達成に向けて、更なる飛躍をしていきます。

日時:2026年6月26日(金)18時30分〜19時30分
場所:小串キャンパス 基礎研究棟1階 カンファレンス室
参加者:28名(現地参加18名、オンライン参加10名)

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