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2025.08.06
持続性心房細動アブレーション後の長期予後予測における新たな指標を発見―左心房が「どれだけ縮小したか」より「どれくらいの大きさになったか」が重要であることを解明―
先進ゲノム編集治療研究部門 佐野元昭先生及び小林茂樹先生(器官病態内科学)の研究成果について、本学ホームページに記事が掲載されました。詳細は以下のリンクからご覧ください。https://www.yamaguchi-u.ac.jp/weekly/43042/index.html