SPIED2022が8月19-25日に行われ,研究室の学生・教員が参加運営し,研究室の学生が最優秀賞を受賞.

日本,中国,韓国の関連する複数の大学で共同してものづくりの授業を実施するSPIEDが今年も実施されました.

今年で10年目の節目となり,コロナ禍にも関わらず多くの学生教員が参加し,オンラインを活用してのものづくりに四苦八苦しています.

研究室の修士1年生が参加し,海外の学生とGo back to the normal life with emerging technology(最新のテクノロジーでコロナ禍の生活を元に戻そう)をテーマに製品設計を行いました.

様々なアイデアが出てきている世の中で,さらに新しい製品を創造することは苦労しますが,皆で悩んで形にする中で,経験と根性を培ってくれていれば幸いです.

本イベントで,M1川村君のグループが「UVクリーニング付き吊革」について発表し最優秀賞を受賞しました.

 

オープニングフォト(1)
オープニングフォト(2)
作品例(UVクリーニング付き吊革)
オンラインを活用した製品紹介デモンストレーション
表彰式
お別れのとき

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