よくあるご質問(FAQ)
1. 奨学金の全体概要・選び方
大学で申し込める奨学金の種類や募集時期を教えてください。また、年度の途中で家計が急変した際も申し込めますか。
山口大学で取り扱っている奨学金は、大きく分けて以下の3種類があります。
| 奨学金の種類 | 概要 | 申請方法・時期 |
|---|---|---|
| 1. 日本学生支援機構(JASSO)奨学金 | ・給付奨学金(授業料減免・多子世帯支援を含む)(※学部生のみ) ・貸与奨学金(第一種:無利子/第二種:有利子) ・授業料後払い(※大学院修士・専門職等のみ)等 |
在学中の方は年2回(春・秋)の「在学採用」でお申し込みいただけます。 ・一次採用(春):3月頃案内、4月書類配布 ・二次採用(秋):9月頃案内、10月書類配布 ※修学支援システム、山口大学の公式メール(G-mail)、ホームページ等で案内を確認の上、窓口で手続きしてください。 |
| 2. 山口大学独自奨学金 | 山口大学独自の各種奨学金制度です。 | 募集要項や対象学年等は各団体等により異なります。 本学に募集が届いたものについては、随時奨学金ホームページに掲載していますので、募集要項をご確認のうえお申し込みください。 |
| 3. 民間奨学財団・地方公共団体奨学金 | 各財団や地方自治体が実施する奨学金です。 |
生計維持者の失職、病気・休職、死亡、災害等により家計が急変した場合は、日本学生支援機構の「家計急変採用(給付)」や「緊急・応急採用(貸与)」を申請できます。定期採用の時期を待たずに通年で申し込めますので、該当する場合は奨学金窓口までご相談ください。
2. 申請前・制度に関する質問
進学前の申請(予約採用)・在学中の申請(在学採用)には、どのような違いがありますか。
進学前の申請(予約採用):大学進学時に採用候補者となっている方の申請方法です。高校等の在学中に申請受付を行います。
在学中の申請(在学採用):大学に入学してはじめて奨学金の申請をする方の申請方法です。
高校で奨学金の申請をしていませんでしたが、大学入学後でも申し込めますか。
申し込めます。大学入学後に申請する「在学採用」でお申込みください。
以前申し込みをしましたが、認定をうけることができませんでした。(不採用となりました。)今後はずっと、支援を受けることができないのでしょうか。
一度、申し込んで認定を受けられなかった人であっても、その後の在学採用で、再度申し込むことができます。
毎年6月頃に住民税情報が更新されるので、例えば、高校生の時の予約採用や、大学等にて春の募集(一次採用)で不採用だった場合でも、秋の二次募集(二次採用)に申し込むと、審査対象となる所得年度が変わるため、採用される可能性があります。
授業料免除を申し込みたい場合はどうしたらいいですか。
国の修学支援新制度による授業料減免を受けるには、日本学生支援機構の「給付奨学金」にお申し込みください。
本制度は「給付奨学金の支給」と「授業料等の減免」がセットになっているため、日本学生支援機構の給付奨学金に申し込んで採用されることで、支援区分に応じた授業料減免が受けられます。
多子世帯の授業料等免除の申請をしたいです。奨学金(毎月の現金支給)を希望していないのに、奨学金の申請を案内されたのはなぜですか。
国の制度(高等教育の修学支援新制度)において、「多子世帯の授業料等減免」と「日本学生支援機構給付奨学金」はセットの制度として設計されているためです。
授業料免除の対象になるかどうかの家計判定(多子世帯の判定)は、すべて日本学生支援機構の「給付奨学金」の申込手続きを通じて一括で行われます。
そのため、毎月の給付奨学金を希望しない場合や支給額が0円となる場合であっても、授業料減免を受けるためには日本学生支援機構給付奨学金への申込みが必要となります。給付奨学金のお手続きを進めてください。
3. 申請中・選考結果に関する質問
選考結果はどのようにして分かりますか。
山口大学の公式メールアドレス(G-mail)に選考結果を連絡しますが、採用になった場合は、連絡に先立って振込が開始することがあります。
奨学金・授業料免除を申請中ですが、入学料・授業料はいつ振り込めばいいですか。
免除申請を行っている方は、選考結果が確定するまで納付が一時猶予(保留)されますので、結果が通知されるまで振込を行わずにお待ちください。
選考結果および決定後の支払期日・振込方法については、以下のスケジュールで通知予定です。
- 前期分(入学料・前期授業料): 8月中旬までに通知予定
- 後期分(後期授業料): 1月中旬までに通知予定
選考結果は、山口大学の公式メールアドレス(G-mail)宛にお送りします(生計維持者の方への通知は行っておりませんので、学生ご自身でご確認ください)。
支払期日や振込方法がメールに記載されますので、メールをご確認のうえ、指定の期日までにお手続きをお願いいたします。
4. 振込・手続きに関する質問(結果通知後)
奨学金が振り込まれていません。
振込が確認できない場合、以下の原因が考えられます。当てはまる項目がないかご確認ください。
- 振込日:通常は毎月11日ですが、4月〜6月分のまとめての振り込みなど、月によって振込日が異なります。詳細は、日本学生支援機構ホームページの「奨学金振込日カレンダー」をご確認ください。
- 振込口座:申請時にご自身名義で登録した「奨学金振込口座」の通帳・明細をご確認ください(保護者のかたの口座等には振り込まれません)。
- 適格認定(家計・学業成績基準)による影響:基準を満たさず、支援が「停止」または「廃止」になっていないかご確認ください。
- 手続き(入力)の未完了:給付奨学金の「在籍報告」や、貸与奨学金の「奨学金継続願」を期限内に提出(入力)したかご確認ください。
- 支援区分や併給調整による影響:給付奨学金の支援区分変更により支給なし(または減額)となっている場合や、給付と貸与の併用による「併給調整」で貸与月額が0円になっている可能性があります。
給付奨学金を「自宅外通学」で申請しましたが、「自宅通学」の金額しか振り込まれていません。
「自宅外通学」を選択する場合でも、当初は「自宅通学」の支給月額が振り込まれます。
自宅外通学の振込は、「自宅外通学」であることの証明書類(アパートの賃貸借契約書のコピー等)を不備なく提出し、審査終了した後になります。なお、振込反映月に「自宅外通学」が認められた月からの差額がまとめて振り込まれます。
給付奨学金と第一種奨学金(無利子)に採用されましたが、第一種奨学金の振込額が希望していた額より少ない(または0円)です。
給付奨学金(多子世帯による授業料減免を含む)を受けている人が併せて第一種奨学金の貸与を受ける場合、給付奨学金の支援区分等に応じて第一種奨学金の貸与月額は調整されます。詳しくは以下のリンクからご確認ください。
スカラネット・パーソナルにログインできません。
スカラネット・パーソナルへの登録状況やエラー内容によって対処法が異なります。
- ID・パスワードをお忘れ・誤入力の場合:画面の「ユーザID・パスワードを忘れた場合」から再設定を行ってください。
- 情報を入力しても一致しないと表示される場合:スカラネット・パーソナル登録済の奨学生番号か、改姓・口座変更前の情報で入力していないかをご確認ください。
- これまで一度も利用したことがない場合:「新規登録」ボタンからお手続きをお願いします。
給付奨学金の支援区分(および支給額)が変わっています。その理由を知りたいです。
日本学生支援機構が毎年10月に行っている適格認定(家計基準等による審査)に基づいて決定されます。詳しい審査基準等は、日本学生支援機構のホームページにて「適格認定(家計)」と検索してご確認ください。
現在奨学金を受けていますが、来年度以降も継続したい場合、どのような手続きが必要でしょうか。
給付奨学金は毎年4月に行う「在籍報告」、貸与奨学金は毎年12月頃に行う「奨学金継続願」の提出手続きを期日通り完了することで、来年度以降も継続して受給することができます。改めて新規の申し込みを行う必要はありません。
ただし、継続手続きを行っても、毎年実施される「適格認定(学業成績や家計基準による審査)」の結果、基準を満たしていない場合は支援が「停止」または「廃止(打ち切り)」となることがあります。
よくある質問(FAQ)を見ても疑問が解決しない場合は、どうすればよいですか。
本ページで疑問が解決しない場合は、各キャンパスの奨学金窓口へお問い合わせいただくか、日本学生支援機構(JASSO)のホームページをご参照ください。
