子どもを預けて仕事を再開する

誕生した子どもを保育園に預けて、フルタイムもしくはパートタイムで仕事をしたいと考えている場合、まず安心して子どもを預けられる保育者か保育施設を探すことが必要です。
保育園は希望者が誰でも入れる訳ではなく、”子供を養育する大人が、定常的に家庭にいない”ことが条件となっています。

また、子育て支援のための学内制度もありますのでうまく活用していきましょう。
ここでは、主な学内制度と保育施設に関する情報を提供しています。

特別休暇

子どもが小学校6年生卒業まで(12歳の誕生日の前日以後最初の3月31日まで)に請求できる特別休暇

授乳等休暇

生後1年に達しない子の保育のために必要と認められる授乳等を行う場合

→ 1日2回それぞれ30分以内の期間

予防接種等休暇

子の予防接種又は健康診断のため勤務しないことが相当であると認められる場合

→ 一の年度において2日の範囲内の期間

看護休暇

子の看護(負傷し、又は疾病にかかったその子の世話)のため勤務しないことが相当であると認められる場合

→ 一の年度において5日(対象となる子が2人以上の場合は10日)の範囲内の期間

学校行事休暇

子の在学する又は在学する予定の学校等の行事に参加するため勤務をしないことが相当であると認められる場合

→ 一の年度において5日の範囲内の期間

保育施設、学童保育等

学内施設・支援制度

学内保育施設の利用

本学の医学部附属病院、大学院医学系研究科及び医学部に所属する教職員及び学生等が、 医療従事者等の勤務環境改善の一環として仕事と子育ての両立を支援し、福利厚生の充実を図るため、次の本学保育施設への利用申込が可能です。

■小串キャンパス

※定員の状況等によっては利用できない場合があります。

病児保育施設等利用助成制度

小学校3年生までの子を養育する職員が、病児又は病後児を対象の保育施設に預けた場合、その利用料の補助を行っています。

※利用にあたっては、年度ごとに利用者の事前申請が必要です。

企業主導型保育施設の利用について

本学では複数の企業主導型保育施設と利用契約を締結しており、教職員は契約している保育施設の保育サービスを利用することができます。

※各施設の状況により利用できない場合があります。

学童保育「ヤマミィ学級」

山口大学(吉田地区)では、小学校の長期休業中(夏・春休み)に、教職員等のお子様を対象として、学童保育「ヤマミィ学級」を実施しています。
利用者の募集情報はダイバーシティ推進室のホームページやGoogleチャットでお知らせします。

学外施設・支援制度

学外の保育施設について

認可保育園は、国や自治体が独自に定めた基準を満たした保育施設です。
自治体が管理・運営しており、入所案内や申請は各自治体(市町村)の行政担当の窓口になります。
4月の一斉入所のときに定員が埋まってしまう場合がほとんどで、年度途中の入所は、定員に空きがあれば可能です。
保育料金は各自治体で決定しています。
申請に必要な書類(源泉徴収証明書、就労証明書など)もありますので、自分の居住する役所の保育担当窓口に早めに相談しましょう。

放課後健全育成事業(学童保育)

子どもが小学生になると、保育園のような毎日の送り迎えからは解放されますが、低学年のうちは授業時間が短いこともあり、放課後に子どもが安全に過ごせる場所を確保する必要があります。

児童福祉法第6条の2第2項の規定に基づき、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校に就学しているおおむね10歳未満の児童(放課後児童)に対し、授業の終了後に児童館等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図るものです。
各自治体で設置している公的な施設と父母会等が設置している民間の施設があります。 
自治体や施設によって、受け入れ条件や料金などは異なるので、詳細については居住地の自治体の窓口(児童育成課など)へお問い合わせください。

名称は、設置自治体により「学童保育」「学童クラブ」「育成室」等、様々です。

授業終了後(長期休暇中は午前中)から、指導員の保育のもとで、宿題やおやつを食べたり遊びなどをして、仕事を終えた保護者が帰宅するまでの時間を過ごします。
小学校の空き教室や児童館の一部を利用している施設、借家やプレハブ等の仮建物を使用している場合もあります。

ファミリーサポート(女性労働協会)事業

ファミリーサポートセンターは、地域において育児や介護の援助を受けたい人(利用会員)と行いたい人(協力会員)が会員となり、育児や介護について助け合う会員組織です。

児童館など

各行政では、いろいろな年齢の子ども達が自由に遊び、子ども向けのイベント等を通して、心身の成長を促進する施設として、児童館(名称は自治体によって異なる)を設置しています。

手続等

  手続 担当
■たんぽぽ保育園を利用したい場合
  ・詳細はたんぽぽ保育園HPにてご確認ください。 医学部総務課研修支援係
■病児保育施設等利用助成制度を利用したいとき
  利用希望者は年度単位で申請が必要です。
詳細はこちらからご確認ください。
ダイバーシティ推進室
■学童保育「ヤマミィ学級」を利用したいとき
  小学校の長期休業期間開始前にダイバーシティ推進室のHPやGoogleチャットで利用者の募集情報をお知らせします。
概要はこちらからご確認ください。
ダイバーシティ推進室

問い合わせ先

総務企画部人事課人事労務係
TEL:083-933-5028
内線:5028・5021・6021
E-Mail:sh029@

ダイバーシティ推進室
TEL:083-933-5997
内線:5997・6007
E-Mail:ydpo@

医学部総務課研修支援係(たんぽぽ保育園担当)
TEL:0836-85-3138
内線:3138
E-Mail:me277@

たんぽぽ保育園
TEL:0836-22-2693


※E-mailアドレスは「@」のあとに、「yamaguchi-u.ac.jp」を付けて送信してください。