教育開発推進部会の柴田部会長が「2050ゼロカーボン・チャレンジキックオフセレモニー」で講演しました
令和5年7月22日(土)に下関市のゆめシティにて、「2050年カーボンニュートラル宣言」を契機とした県民総参加による脱炭素社会の実現に向けたキックオフセレモニーが、山口県主催で行われました。
セレモニーでは、脱炭素に向けた山口県、下関市及びゆめシティの取組紹介や、地球温暖化防止の活動をSNSで発信する「ぶちエコやまぐちアンバサダー」に任命証交付式が行われました。
山口大学は、グリーン社会推進研究会教育開発推進部会の柴田部会長が研究会の取組紹介をするとともに、日常生活での取組等を学ぶ「ゼロカーボン教室」の講師を演じました。
本イベントを契機にゼロカーボン及び山口大学への関心が高まることが期待されます。