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「第4回時間防災学セミナー」10月27日Web開催 受付は終了しました
主催：山口大学地域防災・減災センター、共催：山口大学グローカル環境・防災学研究会
【日時】2021年10月27日（水）17:00～18:00
【講師】宍倉 正展 氏
（国立研究開発法人産業技術総合研究所 地質調査総合センター活断層・火山研究部門 海溝型地震履歴研究グループ 研究グループ長）
【演題】地質痕跡から探る過去の巨大地震と将来予測
【場所】オンライン（Zoomウェビナー）
【参加費】無料
【定員】500名
【概要】
津波堆積物をはじめとする地震や津波の地質痕跡の調査・研究は、過去の現象を解明するだけでなく、将来起こりうる巨大地震の長期的な発生予測や規模の評価においても重要です。東日本大震災では、津波堆積物調査によって事前に津波浸水域を想定できていたことから注目され、この10年で研究が大きく進展しました。本セミナーでは、最近の地質痕跡調査から見えてきた日本列島各地の巨大地震像についてお話いただきます。
【申し込み方法】
本セミナーはZoomウェビナーを利用します。申し込みは10月25日（月）までこちらからお願いいたします。
申し込み後、登録完了メールが届きます。登録完了メールにはZoom参加URLが記載されていますので、当日まで大切に保管ください。また、登録完了メールが届かない場合は申し込みが完了していない可能性がありますので、問い合わせ先にメールでご連絡ください。ご使用のPCのセキュリティ設定等により、迷惑メールフォルダに届く場合もありますので、お手数ですが迷惑メールフォルダもご確認ください。
セミナーの参加方法および注意事項は10月26日（火）までにメールでご連絡いたしますので、ご確認ください。
【申込締切】10月25日（月）
【土木学会認定CPD】1.0単位
※土木学会認定CPD受講証明書をご希望の土木技術者の方は以下をご確認ください。
土木学会認定CPD受講証明書をご希望の方へ
受付は終了しました
(PDFファイル、7.5MB)
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