山口大学理学部数理科学科

数楽工作倶楽部


「数楽工作倶楽部」は、数学をテーマとする工作を通じて、

数式で記述される数学が、現実の世界ではどのように実現されるのか

反対に、

実在するモデルが、数学の世界では数式によってどのように記述されるのか

を体験することを目的とする活動です。

 

・・・と、崇高な目的を掲げてはいますが、実際のところ「工作を通じて学をしむ」ことが、唯一にして最終的な目的です。活動に興味がある人は、気軽に 連絡して下さい。他学科の人も歓迎します。


数楽工作倶楽部の活動で制作した多面体の紙工作を以下の本にまとめました。

数楽工作倶楽部 -多面体の工作で体験する美しい数学の世界- (共立出版)


2016年度

No. 01   No. 02   No. 03   

番外編

 

 


2015年度

No. 01   No. 02   No. 03   No. 04   No. 05

   


2014年度

No. 01   No. 02   No. 03   No. 04
   

   

   



第26回 夏休みジュニア科学教室


2013年度

No. 01   No. 02   No. 03   No. 04   No. 05   No. 06   No. 07   No. 08

   

   


2012年度

No. 01   No. 02   No. 03   No. 04   No. 05   No. 06

  

 


2011年度

No. 01   No. 02   No. 03   No. 04

   


工作物

・平面を積み重ねて立体を作る(山口大学理学部サイエンスワールド2008)

 

・円柱をねじると・・・(山口大学理学部サイエンスワールド2009)

 

・巨大パチンコを使った確率実験(山口大学理学部サイエンスワールド2009)

 

・BB弾を積み重ねて・・・(山口大学理学部サイエンスワールド2009)

 

・ストロー多面体(山口大学理学部サイエンスワールド2010)

 

・綿棒多面体

 

・折り紙多面体

 

・ 山口大学日本語・日本文化サマープログラム(2010年7月)でのくす玉工作


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