就業時間内の会議終了の徹底

就業時間が終わったら、自分の時間が始まります。プライベートを充実させて、次の日またいい仕事に取り組みましょう。

 

山口大学では、終業時間が遅くなる要因の1つであった会議の終了時刻を見直し、17時までとし、勤務時間内に終了するよう意識喚起を行っています。ダイバーシティ推進担当副学長は、部局長会議で各部局長に徹底を依頼しています。ダイバーシティ推進室では、 啓発ポスターを作成し、全学に掲示をお願いしています。ワークライフバランスの最適化を環境整備と意識改革の両輪で支援します。