多様性を尊重した構成員支援

多文化共生の促進

多様なバックグラウンドを持つ構成員のだれもが個性や能力を最大限に発揮できるよう、学内の各部局および学外のさまざまな地域や企業と連携し、課題解決や新たな価値創出に取り組みます。

 

学内の連携

大学研究推進機構

URA室や産学公連携センター、知的財産センターとともに、産学連携や研究推進にかかるダイバーシティを推進します。

 

大学教育機構

留学生センターや学生支援センターとともに、ますます多様化する学生の教育にかかるダイバーシティを推進します。

 

地域未来創生センター

地域未来創生センターとともに、地域の教育・文化の振興を支援する地域連携活動にかかるダイバーシティを推進します。

上記の部署に限らず、ダイバーシティ推進室はダイバーシティ推進本部(本部長:山口大学長)の定める活動方針のもと、人事委員会やダイバーシティ推進企画会議、その他の学内各部局と必要に応じて自由に連携し、柔軟な体制を適宜構築しながら、事業を推進します。

セクシュアルマイノリティへの配慮

だれでも使える学内の多目的トイレの設置場所の紹介や、セミナーの開催・SOGIガイドライン策定など、LGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーなど)への理解を促進する取組を行います。

SOGIガイドライン

~「山口大学における多様な性的指向と性自認(SOGI)を尊重する基本理念と対応ガイドライン」を策定・施行しました~
「ダイバーシティ・キャンパス」の実現を目指す山口大学では、LGBT等(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー及び他のセクシュアリティを含む)について、多様な性的指向や性自認=SOGI(ソジ)を尊重し、学生、教職員のSOGIに関する悩みに配慮し、積極的に支援する仕組みを構築します。そのため、「山口大学における多様な性的指向と性自認(SOGI)を尊重する基本理念と対応ガイドライン」を策定し、2019年4月1日から施行しました。

▶ガイドラインはこちらから


多様なSOGI(性的指向と性自認)を尊重するための配慮・対応の手引き(教職員向け)

山口大学では、多様なSOGI(性的指向と性自認)を尊重し、SOGIに関する配慮・支援のために、「山口大学における多様な性的指向と性自認(SOGI)を尊重する基本理念と対応ガイドライン」を策定しています。
加えて、多様なSOGIを尊重するために、教職員として必要な基本的な配慮や対応の仕方について「多様なSOGI(性的指向と性自認)を尊重するための配慮・対応の手引き」を発行しました。(2020年4月1日)

▶手引きはこちらから


山口大学内の「みんなのトイレ」の設置場所

「レディース・アンド・ジェントルメン」から「ハロー・エブリバディ」の時代へー。
2017年度に実施した岡正朗学長と鍋山祥子副学長(ダイバーシティ推進担当)・室長のダイバーシティの推進に関する対談で、LGBT(性的マイノリティ)の話題から本学における多目的トイレ設置の意義が取り上げられました。学内で「みんなが」、「誰でも」使える多目的トイレの場所をご確認いただけるよう、バリアフリーマップを紹介いたします。

▶詳しくはこちらから


LGBTをテーマに扱ったセミナー

~2017年度第3回ダイバーシティ推進セミナー「多様性のなかのLGBT(性的マイノリティ)」~
山口大学が掲げるイノベーション人材の育成には、多様性を許容し、新たな価値観の創造につながる教育環境の充実が重要です。本セミナーでは、性的マイノリティであるレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーといったLGBTをめぐる日本の現状や周囲に求められる対応への理解を深めます。また、多様性のなかで誰もがいきいきと活躍できる「ダイバーシティ・キャンパス」の実現に向けて、意識を高めることを目指します。

▶詳しくはこちらから


ダイバーシティについての理解促進

シンポジウムやセミナー、学長表彰を実施するとともに、ニューズレターおよびメールマガジン、ホームページ等により、学内外に情報を発信します。学外機関の表彰や認定の申請も行います。

 

シンポジウム・セミナー

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【2018年度の開催実績】


 

【2017年度の開催実績】


 

ニューズレター

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学長表彰

 

2018年6月5日(火)、「子育て・介護等のケアと仕事の両立缶バッジ」デザイン最優秀提案者の学長表彰授与式を開催しました。

 

山口大学は教職員の子育て・介護等のケアと仕事の両立を積極的に応援しています。その一環として、ライフイベントを抱えた方が、勤務時間とライフイベントの両立に苦慮しているケースや、そうした同僚への配慮ができずに困ることがあるため、ケアと仕事の両立をしている人がIDカードケースに取り付けることのできる「子育て・介護等のケアと仕事の両立缶バッジ」を作成しました。

バッジのデザインは、平成29年度に山口大学の構成員を対象に募集した結果、大学院医学系研究科の有吉彰子さんが考案したデザインが最優秀提案者として採用されました。

学長表彰授与式は、部局長会議の冒頭に、部局長会議構成員及び陪席者が列席するなかで執り行われ、最優秀提案者の有吉彰子さんには、岡正朗学長から表彰状と記念品の贈呈がありました。

 

表彰を受ける有吉彰子さん

表彰を受ける有吉彰子さん

左から鍋山副学長・岡学長・有吉彰子さん・有吉平さん

左から鍋山副学長・岡学長・有吉彰子さん・有吉平さん

缶バッジ

缶バッジ


 

学外機関の認定・表彰一覧

 

山口大学では、ワーク・ライフ・バランスの推進や女性活躍する企業として、国や山口県から各種認定を受けています。今後もさまざまな認定取得を目指し取り組んでいきます。これらの認定は、外部資金の獲得や公共調達において加点につながり、有利になる場合もあります。

 

これまでの実績としては、「やまぐち男女共同参画推進事業者」認証(2013年度)や「やまぐち子育て応援優良企業」表彰(2013年度)、「やまぐちイクメン応援企業」登録(2014年度)、「くるみん」マーク取得(2015年度)、「やまぐち女性の活躍推進事業者」登録(2016年度)、「やまぐちイクボス表彰」受賞(情報環境部 山根信二部長 2017年度)、「誰もが活躍できるやまぐちの企業」認定(2018年度)などがあります。

 

「誰もが活躍できるやまぐちの企業」認定 (2018年度) 「誰もが活躍できるやまぐちの企業」認定
(2018年度)
 

「やまぐちイクボス表彰」受賞 (情報環境部 山根信二部長 2017年度)

「やまぐちイクボス表彰」受賞

(情報環境部 山根信二部長 2017年度)

 

「やまぐち女性の活躍推進事業者」登録 (2016年度)

「やまぐち女性の活躍推進事業者」登録

(2016年度)

「くるみん」マーク取得 (2015年度)

「くるみん」マーク取得

(2015年度)

「やまぐちイクメン応援企業」登録 (2014年度)

「やまぐちイクメン応援企業」登録

(2014年度)

「やまぐち子育て応援優良企業」表彰 (2013年度)

「やまぐち子育て応援優良企業」表彰

(2013年度)

「やまぐち男女共同参画推進事業者」認証 (2013年度)

「やまぐち男女共同参画推進事業者」認証 (2013年度)