お知らせ

農学部附属農場で学生たちが栽培した旬の果物や野菜の詰め合わせ「秋野菜アラカルト」 を返礼品とした寄附募集を行います!

農学部では、「農業に関する諸問題を幅広い分野で解決し、未来の食料生産のための開発や持続可能な社会の実現に貢献するための教育と研究」を行っています。農学部附属農場は、その教育実習の場として、学生・教員・技術職員が安全・安心で美味しい農作物の収穫を目指しています!

11 月に入りキャンパスのいちょうもキャンパスの樹々もようやく色づき始めました。
今年も農学部附属農場で学生達が丹精込めて育て収穫した旬の果物や野菜の詰め合わせ「秋野菜アラカルト」を返礼品とした「学生修学支援(返礼品付き)」の寄附募集を 20 セットの数量限定で行います。 申込締切は11月30日(土)までです。

お届けするお野菜等はお任せになりますが、その一部をご紹介します。

・秋野菜(サトイモ、ニンジン、ダイコン等)
農場実習の中で、技術職員がお手本として栽培している野菜です。本農場では、秋野菜は農薬や化学肥料を減らす(あるいは使わない)努力をしながら育てています。土づくりには畜産部門で作った堆肥を使用し、農場内での物質循環を心がけています。

・カボチャ
品種は「くり太郎」。無化学肥料・無化学農薬で栽培。強粉質で甘みが強く、食味抜群の黒皮種です。

・タマネギ
春先に小さな球を保存し、夏に植え付けて秋に収穫できる「セットタマネギ」です。収穫ほやほやのタマネギで、秋のタマネギなのに、新タマネギに近い風味があるのが特徴です。

・サツマイモ
「べにはるか」という品種です。
農場の家畜糞尿やわらから作った堆肥を使って土壌を改良し、害虫が増えないように輪作しながら減農薬・無化学肥料で栽培しています。山口市内の菅内分場で約1.5トン生産し、大きなイモは焼酎の原料にしています。焼酎の仕込みには学生も参加しています。

・クリ
2 か月程度チルド保存し、たっぷり甘みをためています。 無農薬で栽培しているため、虫に食べられる実が多い中で、良品を厳選してお届けします。(入っていたらごめんなさい。) 甘みは強いです!

・イチゴ
スマート農業を利用したハウスで栽培されたイチゴです。去年から開始された取り組みで、私たち3年生が実習の一環として栽培に携わっています。大変なことも多かったですが、暑い夏を乗り越えられた達成感や小さかった苗が成長していく姿に愛情が芽生え、植物を育てることを通して私たち自身も成長することができたと感じます。
今回栽培した『かおり野』という品種はその名の通り、香りの良さが特徴です。手間暇をかけて育てましたので、ぜひお楽しみください。

11月下旬以降順次発送いたします。(なくなり次第終了いたします)
賜りましたご寄附は、学生の修学支援と附属農場の教育環境の充実に活用させていただきます。
学生修学支援(返礼品付き)農学部附属農場 秋野菜アラカルト 30,000 円

農学部附属農場で学生たちが栽培・収穫した旬の果物と野菜「新米5㎏とべにはるか」を返礼品とした寄附募集を行います!

2024年秋、キャンパス内の樹々もようやく色づき始めました。
さあ、新米の季節です。
本学農学部附属農場でも無事に収穫を終え、今年も新米5kgを返礼品とした「学生修学支援(返礼品付き)」の寄附募集を25セットの数量限定で行います。申込締切は11月30日(土)までです。
今年も学生達が丹精込めて栽培したさつまいも「べにはるか」を一緒にお届けします。
つやつやもちもちの新米に甘くてほくほくのお芋。秋をご堪能ください。

返礼品「新米5㎏とべにはるか」は、11月中旬以降順次発送いたします。
 *数量に達し次第終了いたします。
 *べにはるかは無農薬栽培のため虫食いのあるお芋が入るかもしれません。あらかじめ、ご了承ください。

農学部では、「農業に関する諸問題を幅広い分野で解決し、未来の食料生産のための開発や持続可能な社会の実現に貢献するための教育と研究」を行っています。農学部附属農場は、その教育実習の場として、学生・教員・技術職員が安全・安心で美味しい農作物の収穫を目指しています!
この支援は税額控除の適用対象となります。また、いただいたご寄附は、学生の修学支援と附属農場の教育環境の充実に活用させていただきます。

農学部附属農場で学生たちが栽培した旬の果物や野菜の詰め合わせ「秋野菜アラカルト」 を返礼品とした寄附募集を行います!

返礼品「秋野菜アラカルト」はご好評につき終了いたしました

農学部では、「農業に関する諸問題を幅広い分野で解決し、未来の食料生産のための開発や持続可能な社会の実現に貢献するための教育と研究」を行っています。農学部附属農場は、その教育実習の場として、学生・教員・技術職員が安全・安心で美味しい農作物の収穫を目指しています!

11 月に入りキャンパスのいちょうもすっかり黄金色に色づきました。
今年も農学部附属農場で学生達が丹精込めて育て収穫した旬の果物や野菜の詰め合わせ「秋野菜アラカルト」を返礼品とした「学生修学支援(返礼品付き)」の寄附募集を 20 セットの数量限定で行います。

お届けするお野菜等はお任せになりますが、その一部をご紹介します。

・秋野菜(サトイモ、ニンジン、ダイコン等)
農場実習の中で、技術職員がお手本として栽培している野菜です。本農場では、秋野菜は農薬や化学肥料を減らす(あるいは使わない)努力をしながら育てています。土づくりには畜産部門で作った堆肥を使用し、農場内での物質循環を心がけています。

・カボチャ
品種は「くり太郎」。無化学肥料・無化学農薬で栽培。強粉質で甘みが強く、食味抜群の黒皮種です。

・タマネギ
春先に小さな球を保存し、夏に植え付けて秋に収穫できる「セットタマネギ」です。収穫ほやほやのタマネギで、秋のタマネギなのに、新タマネギに近い風味があるのが特徴です。

・サツマイモ
「べにはるか」という品種です。
農場の家畜糞尿やわらから作った堆肥を使って土壌を改良し、害虫が増えないように輪作しながら無農薬・無化学肥料で栽培しています。山口市内の菅内分場で約1.5トン生産し、大きなイモは焼酎の原料にしています。焼酎の仕込みには学生も参加しています。

・クリ
2 か月程度チルド保存し、たっぷり甘みをためています。 無農薬で栽培しているため、虫に食べられる実が多い中で、良品を厳選してお届けします。(入っていたらごめんなさい。) 甘みは強いです!

11月下旬以降順次発送いたします。(なくなり次第終了いたします)
賜りましたご寄附は、学生の修学支援と附属農場の教育環境の充実に活用させていただきます。
学生修学支援(返礼品付き)農学部附属農場 秋野菜アラカルト 30,000 円

山口大学生の課外活動を応援するオンラインチャリティイベント「Yamaguchi University Giving Campaign」を10月30日(月)から11月5日(日)までの1週間開催します!!

山口大学では在校生の課外活動を応援するオンラインチャリティイベント
「Yamaguchi University Giving Campaign」を10月30日(月)から11月5日(日)までの1週間開催します。

本学では、春の開催に続いて2回目の開催です。今回は、本学以外にも33の大学が開催します。
Giving Campaign特設Webサイト
https://autumn2023.yamaguchi-u.giving-campaign.jp/
※投票期間 10/30(月)午前9時~11/5(日)午後10時

上記特設サイトで活動を紹介していますので、ぜひ、応援よろしくお願いします。
応援方法は、上記特設サイトで各団体の活動を紹介していますので、その中から、応援したい団体を1つ選び「投票」(最短1分で投票いただけます。)をお願いします。皆様からいただいた投票数によって、協賛企業から各団体に活動支援金が寄附される仕組みです。また、投票と同時に「応援メッセージ」を送ったり、「寄附」をすることも出来ます。

春開催では、5647人の方から投票をいただきました。また、多くのメッセージやご寄附もいただくことが出来ました。参加団体の学生からは「応援してくれる人がたくさんいることを実感できた」「部活の責任者としての自覚が高まった」「これほど多くの方から応援メッセージを受け取る機会があまりなく、練習へのモチベーションに繋がった」との声が届いています。皆様の応援は確実に学生さん達の活動の力となっています。コロナ禍で様々な制約を受けながらも頑張って活動を続けてきた学生さん達が、さらに発展し飛躍できるよう、応援よろしくお願いいたします。

参加団体:34団体(順不同)
アメリカンフットボール部/弓道部/硬式野球部/自動車部/女子バスケットボール部/女子ハンドボール部/女子ラクロス部/水泳部/卓球部/男子バスケットボール/男子ラクロス部/軟式野球部/フットサル部/漕艇部/ヨット部/馬術部/硬式テニス同好会Y.U.L.T.A./ESS部/管弦楽団/混声合唱団/茶道部/洞穴研究会/邦楽部/マンドリンクラブ/軽音サークルCIG/能楽部/落語研究会/SHUFFLE/大学祭実行委員会/七夕祭実行委員会/山大にゃんこ大作戦/ブラッシュアップ・ヤマグチ/山口大学学生創薬プロジェクト/女子バレーボール

*投票では携帯番号等の情報をご登録いただきますが、これは二重登録を防ぐためにお願いしています。ご登録いただいた情報は山口大学に帰属・管理し、協賛企業等に提供することはありません。

農学部附属農場で学生たちが栽培・収穫した旬の果物と野菜「新米5㎏とべにはるか」を返礼品とした寄附募集を行います!

返礼品「新米5㎏とべにはるか」はご好評につき終了いたしました

2023年秋、キャンパス内の樹々もようやく色づき始めました。
さあ、新米の季節です。
本学農学部附属農場でも無事に収穫を終え、今年も新米5kgを返礼品とした「学生修学支援(返礼品付き)」の寄附募集を40セットの数量限定で行います。
今回は無農薬で栽培したさつまいも「べにはるか」も一緒にお届けします。
つやつやもちもちの新米に甘くてほくほくのお芋。秋をご堪能ください。

返礼品「新米5㎏とべにはるか」は、11月中旬以降順次発送いたします。
 *数量に達し次第終了いたします。
 *べにはるかは無農薬栽培のため虫食いのあるお芋が入るかもしれません。あらかじめ、ご了承ください。

農学部では、「農業に関する諸問題を幅広い分野で解決し、未来の食料生産のための開発や持続可能な社会の実現に貢献するための教育と研究」を行っています。農学部附属農場は、その教育実習の場として、学生・教員・技術職員が安全・安心で美味しい農作物の収穫を目指しています!
この支援は税額控除の適用対象となります。また、いただいたご寄附は、学生の修学支援と附属農場の教育環境の充実に活用させていただきます。