お知らせ
農学部附属農場で学生たちが栽培・収穫した旬の果物と野菜「ぶどうと夏野菜セット」を返礼品とした寄附募集を行います！
返礼品「ぶどうと夏野菜セット」はご好評につき終了いたしました
農学部では、「農業に関する諸問題を幅広い分野で解決し、未来の食料生産のための開発や持続可能な社会の実現に貢献するための教育と研究」を行っています。
農学部附属農場は、その教育実習の場として、学生・教員・技術職員が安全・安心で美味しい農作物の収穫を目指しています！
その時々の果物や野菜をアラカルトでお届けします。「ぶどうと夏野菜セット」の内容をご紹介します。夏野菜は収穫の状況により変わることがありますので予めご了承ください。
【ぶどう】
・デラウエア 1房が100～150gくらいで粒は小さめ。強い甘みとほどよい酸味が調和し、さっぱりとした味わいです。
・紫玉 巨峰の仲間で最も早く熟れる品種。糖度１８度位になり食味と品質は巨峰と同じで優れており、みずみずしく食べ応えがあります。
＊ぶどう栽培でのジベレリン処理（種無し化）や房づくり、袋掛けなど主要な作業は学生実習で行っています。
【夏野菜】
・トマト 可能な限り「完熟」を心がけた真っ赤っかなトマト。美味さ、甘さに自信があります。
・オクラ 粘りが効いた緑のオクラと、味わいマイルドな白のオクラがあります。
・ナス 整枝など、高度な栽培管理を実習する上で重要な役割を果たしてくれたナスです。炒めても、揚げても美味しくいただけます。
・玉ねぎ 学生が苗づくりから収穫、出荷調整まで頑張りました。甘みの強い玉ねぎです。
7月下旬以降順次発送いたします。
頂いたご寄附は、学生の修学支援と附属農場の教育環境の充実に活用します。
学生修学支援（返礼品付き） 農学部附属農場「ぶどうと夏野菜のセット」 30,000円
20セット限定（数量に達し次第終了いたします）
オンラインチャリティイベント「Yamaguchi University Giving Campaign」へのご参加ありがとうございました
オンラインチャリティイベント「Yamaguchi University Giving Campaign」が6月25日で終了いたしました。
短い期間でしたが、5647人の方々のご参加をいただきました。
皆様には、たくさんのメッセージと共に応援をいただき誠に有難うございました。
皆様からいただいた応援は、学生たちの糧となり今後の活動を支えてくれるものと思っています。心より感謝申し上げます。
山口大学生の課外活動を応援するオンラインチャリティイベント「Yamaguchi University Giving Campaign」を本日19日（月）から25日（日）までの1週間開催中！！
山口大学では在校生の課外活動を応援するオンラインチャリティイベント
「Yamaguchi University Giving Campaign」を本日19日（月）から25日（日）19時までの1週間開催しています。
このイベントは一昨年から全国で開催されており、本学では今年初めて開催します。
Giving Campaign特設Webサイト
https://spring2023.yamaguchi-u.giving-campaign.jp
※投票期間 6/19(月)午前9時～6/25(日)午後7時
今回、体育会・文化会・大学祭実行委員会から32の学生団体が参加してくれました。
上記特設サイトで活動を紹介していますので、ぜひ、応援よろしくお願いします。
応援は、イベントに参加した学生団体から応援したい団体を1つ選び「投票」していただく
仕組みとなっています。（最短1分で投票いただけます。）
皆様からいただいた投票数の多寡によって、企業から各団体に活動支援金が寄付されます。
また、任意で団体に対する「応援メッセージ」や「寄付」も受け付けています。
コロナ禍で様々な制約を受けながらも頑張って活動を続けてきた学生団体への応援をよろしくお願いします。
「フードパントリー in 山口大学」で食料品支援を行います。（事前予約が必要です）
長引くコロナ禍や、円安・インフレの加速により経済的に不安定になっている学生の皆さんに、「フードパントリー in 山口大学」で、食料品支援を行います。山口大学基金とNPO法人山口せわやきネットワーク共同主催による支援で、食料品10品目程度とお米（女性には+生理用品）をお配りします。生活に不安を感じている学生の皆さんは、QRコードで事前予約の上、会場にお越しください。お待ちしています！数量に達し次第予約を終了します。
【配付日時・会場・数量】
11月30日（水）13~17時 FAVOテラス in吉田キャンパス 250セット
12月 1日（木）13~17時 生協工学部ショップ前 in常盤キャンパス 100セット
12月 2日（金）13~17時 医心館内 in小串キャンパス 50セット
各キャンパス1日限定！開催（要 事前予約）です。
農学部附属農場で学生たちが栽培した旬の野菜や果物「秋野菜アラカルト」を返礼品とした寄附募集を行います！
返礼品「秋野菜アラカルト」はご好評につき終了いたしました
農学部では、「農業に関する諸問題を幅広い分野で解決し、未来の食料生産のための開発や持続可能な社会の実現に貢献するための教育と研究」を行っています。
農学部附属農場は、その教育実習の場として、学生・教員・技術職員が安全・安心で美味しい農作物の収穫を目指しています！
その時々の野菜や果物をアラカルトでお届けします。（入るお野菜等はお任せになります。）なお、この支援は、税額控除の適用対象となります。
一部をご紹介します。
・秋野菜（サトイモ、ニンジン、ダイコン等）
農場実習の中で、技術職員がお手本として栽培している野菜です。本農場では、秋野菜は農薬や化学肥料を減らす（あるいは使わない）努力をしながら育てています。土づくりには畜産部門で作った堆肥を使用し、農場内での物質循環を心がけています。
・タマネギ
春先に小さな球を保存し、夏に植え付けて秋に収穫できる「セットタマネギ」です。収穫ほやほやのタマネギで、秋のタマネギなのに、新タマネギに近い風味があるのが特徴です。
・サツマイモ
「べにはるか」という品種です。
焚火の灰や腐葉土を養分にするなど工夫を施し、育苗期間以外は無農薬・無化学肥料で栽培しています。
山口市内の菅内分場で栽培し、学生のみならず、休日には有志の教職員も参加しています。
・クリ
2か月程度チルド保存し、たっぷり甘みをためています。
無農薬で栽培しているため、虫に食べられる実が多い中で、良品を厳選してお届けします。（入っていたらごめんなさい。）
甘みは強いです！
11月下旬以降順次発送いたします。
頂いたご寄附は、学生の修学支援と附属農場の教育環境の充実に活用させていただきます。
学生修学支援（返礼品付き） 農学部附属農場 秋野菜アラカルト 30,000円 20セット限定
（数量に達し次第終了いたします）
