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実習で生体を利用する際の山口大学共同獣医学部の考え方とその教育について
令和2年8月31日付けで「獣医大学における生体を利用した実習での動物の取扱いに関する調査」がありました。これに対し、文部科学省および環境省から令和3年3月31日付けでその調査結果が通知され、各大学で適切な対応をとるよう指示がありました。
山口大学共同獣医学部では、これまでも動物に対して侵襲性の高い(苦痛を与える)実習をゼロにする取組を実施してきましたが、今後も引き続き、生体を利用する実習での動物の取扱いに関する実施状況の確認と、さらなる改善を進めていく予定です。
それに先立ち、実習で生体を利用する際の方針とそのための教育について、下記の通り公表いたします。