「子育て・介護等のケアと仕事の両立缶バッジ」デザイン最優秀提案者学長表彰授与式を挙行しました

6月5日(火)、事務局一号館四階特別大会議室において、「子育て・介護等のケアと仕事の両立缶バッジ」デザイン最優秀提案者学長表彰授与式を挙行し、最優秀提案者として本学大学院医学系研究科の有吉彰子さんが学長表彰を受けました。

ダイバーシティ推進室では、教職員の子育て・介護等のケアと仕事の両立を積極的に応援しています。実際に、妊娠初期や出産・子育て・介護等のライフイベントを抱えており、勤務時間とライフイベントの両立に苦慮しているケースや、そうした同僚への配慮ができずに困ることもあります。そこで、ケアと仕事の両立をしている人がIDカードに取り付けることのできる「子育て・介護等のケアと仕事の両立缶バッジ」を作成しました。この缶バッジは、ケアと仕事の両立を応援する職場雰囲気の醸成に役立てるだけでなく、同様のライフイベントを抱えた教職員同士のネットワークの構築をも推進するものです。

缶バッジのデザインは、平成29年10月に募集を行い、本学教職員・学生からの多数の応募の中で、教職員のライフイベントと仕事の両立を積極的に応援することが伝わりやすく、親しみやすいデザインとして、大学院医学系研究科の有吉彰子さんのデザインが最優秀デザインに選ばれました。

受賞に対して有吉さんは、「愛にあふれる職場によって包まれているイメージからこのデザインを作成した。私自身も日々、2歳の子供の育児と仕事の両立に奮闘しており、職場の方々からの協力も得ながら過ごしている。このデザインが、同じようにケアと仕事を両立している人たちを応援できるものとなれば嬉しい。」と述べています。

岡正朗学長からは、「多くの教職員がケアと仕事の両立が必要な状況であり、誰もが働きやすい職場を目指しているところである。今回の缶バッジによって、教職員のさらなる意識改革につながると思う。」と激励の言葉が贈られました。

今回の缶バッジ作成に鍋山ダイバーシティ推進室長は、「このバッジが、プライベートな話題での仲間づくりや、思いやりの輪が広がるきっかけになってくれることを願っています。」と述べています。
なお、この缶バッジの製作は、業務支援室のスタッフの協力により行っています。缶バッジは6月18日(月)より希望する職員へ配付予定です。